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【暁月6.5対応】FF14初心者におすすめしたいジョブをご紹介!!

FF14

FF14初心者におすすめしたいジョブをご紹介!!

FF14って色んなジョブがあるんでしょ?どれがおすすめなの??

という方は、まず下記の公式動画を見て欲しいです。

気に入ったジョブはありましたか?

もし、これやりたい!!となったものがあれば、それを選んでください!

モチベに繋がりますし、愛着が湧きます。

もし複数気になってどれからやろう・・・と悩んだ方は、下記を参考にして遊んでみると良いかもしれません。

ロールの概念

下記の記事にて紹介していますが、タンク・ヒーラー・DPSの3つのロールが存在します。

FF14ゲーム内用語解説【クラス・ジョブ編】
FF14ゲーム内用語を書きました!今回はクラス・ジョブ編です!

もし、気になっているロールがあればその中から選びましょう。

ロール内では、どれを選んでも基本的に大きな差はありません。

まず、ロール間での初心者おすすめ度を教えたいと思います。

第1位 DPS

攻撃してれば良いだけなので、初心者には取っ付き易いロールだと思います。

自身が戦闘不能になっても、コンテンツクリアに影響を受けづらいのも特徴になっており、おすすめです。

デメリットとしては、DPSは人口が多いため、コンテンツに参加するための時間が他に比べてかなり掛かってしまいます。

しかし最近では、NPCと共闘できるコンテンツサポーターが実装されているので、NPCと攻略しても良いよ!という方には、さらに取っつきやすくなっているかと思います。

第2位 タンク

どんなコンテンツでも先頭に立たないといけないため、初めてやるにはとっつきにくいかもしれません。

しかし、このゲームはMMORPG。

そう、コンテンツでは他の人がいます!!

他の人を頼ってプレイできる度胸があるのであれば、楽しめると思います。

きっと優しいプレイヤーと出会えます。

タンクはプレイ人口が少ないため、コンテンツに参加しやすいです。

そのため、ストーリーをサクサク進めたい方にも向いていると思います。

第3位 ヒーラー

自分が戦闘不能になったら、PTは壊滅します。

そんなプレッシャーに耐えられるのであれば、楽しめると思います。

私個人の話にはなりますが、私が初めてプレイしたのはヒーラーの学者でした。

迷惑をかけたくない一心で、挑むコンテンツは必ず予習をしてました。

予習をしていないと、ギミックが理解できず戦闘不能になる場合も少なからずあったため、こういった努力ができる人なら向いていると思います。

身内で固めてプレイするのであれば良いのですが、野良の人とやる場合は、やはり迷惑はかけたくないですからね・・・

しかし、ヒーラーは慣れてしまえば、どのロールよりも簡単になります。

極論、HPが減ったら回復するだけですからね。

ヒーラーの人口も少ないため、コンテンツに参加しやすいです。

プレッシャーに臆せず、ストーリーをサクサク進めたい方には向いていると思います。

 

以上、ロールのおすすめ順でした。

やりたいロールは決まったけど、このジョブって強いの?

というのが気になる方が多いと思います。

普通に遊ぶ程度でしたら、どのジョブでもクリアできますし、現環境ではハブられジョブは無い認識です。

しかし、超高難易度コンテンツに挑む際は、少なからずこのジョブが有利というのは出てきます。

そんなジョブ格差をご紹介できたらなーと思います。

なお、この記事を書いている時点は6.3のため、これ以降のバージョンで必ずしも当てはまるとは限りません。

7.0前頃までは、この順位は役に立つと思います。(レイドコンテンツを元に算出)

ジョブ順位(タンク編)

第1位 戦士

天獄編零式をプレイするのであれば、戦士はかなり相性が良いでしょう。

6.4で火力が上方修正されたのも相まって、人気が高いです。

また、操作難易度も低く、これからタンクを始める方にはおすすめです。

また、IDなどでは血気の回復力が素晴らしく、6.5環境では全て戦士でいいんじゃない?というレベルになりました。

第2位 ナイト

6.5で火力が上方修正され、戦士と同等の火力を出せるようになりました。

また、現在は早期攻略の対象となるコンテンツが無いため、火力より安定感を求める風潮にあります。

そのため、範囲バフが豊富なナイトが優位となっています。

第3位 ガンブレイカー

現在、タンクの中で一番火力を出せるのはガンブレイカーですが、現環境では火力より安定感を求める風潮がありますので、この位置としました。

また、操作難易度も戦士ナイトと比べると高めに設定されているので、敷居が高いのも影響がありそうです。

第4位 暗黒騎士

単体性能には問題はないのですが、天獄編零式では相性が悪い場面がちらほらあるため、この位置付けにしました。

他3ジョブが火力の上方修正が入っていますが、暗黒騎士には入っていないため、相対的にナーフをもらっています。

天獄編零式以外では、まだまだ戦えるパフォーマンスを持っているので、これから絶オメガを攻略するなどという方には安泰でしょう。

前までのMTは暗黒使っておけという風潮は風化したので、他のジョブでMTをしたかった方には追い風の環境となるでしょう。

ジョブ順位(ヒーラー編)

現在のヒーラーは、差別化するほどの悪環境にいるジョブがいないため、人気順で書いていきます。

第1位 白魔道士

ヒール量も火力も良く、操作難易度も低いため人気が高いです。

対象となる占星術師の操作難易度の高さも相まって、白魔道士を選択している人が多いです。

第2位 賢者

6.0の暁月から追加されたジョブですが、プレイヤーの練度も上がり、使いこなせる人がかなり増えた印象です。

スキル名が覚えづらく、アイコンや配置で覚えてるぐらいしか欠点がないため、気に入った方を使うと良いでしょう。

第3位 学者

疾風怒濤があり、連環計によるシナジーもあるので、人気が高いです。

コンテンツによっては疾風怒濤があると助かる部分もあったりするのが強みです。

第4位 占星術師

カード配りが操作難易度をぐっと上げている要素の一つとなり、白魔道士と比べると人気は低迷しているようです。

また、カード配りを適切に行わないと、白魔道士と比べるとPTDPSが下がってしまうのも人気が低迷している原因の一つかも知れません。

白魔道士だと簡単すぎる!という方は、占星術師をプレイしてみるのも良いかもしれませんね。

ジョブ順位(DPS 近接編)

PT構成によって順位が変動するのがDPSなのですが、今回はレイドで使われている順位で書きます。

ただし、6.5ではどの近接DPSも不遇という不遇はないので、近接DPSに関しては同列であることをあらかじめ補足しておきます。

第1位 侍

近接枠のピュア枠として人気が高いです。

火力も申し分がないため人気が上がっているようです。

ピュア枠で困ったら侍をチョイスする人が多いのも人気が高い理由かも知れません。

第2位 リーパー

ゲージ管理の煩わしさはありますが、6.5で火力に上方修正が入りました。

その影響もあってが、6.5ではリーパーを使う人が多いようです。

第3位 竜騎士

ジャンプの硬直が少なくなったことにより、プレイのしやすさが向上しました。

火力も申し分なく、シナジーもあるので採用しているところは多いのではないでしょうか。

第4位 忍者

操作するコマンドが多いのがデメリットにはなりますが、火力もシナジーも申し分なく、どのPTにも入るでしょう。

LB適正が高いので、近接枠で困ったらとりあえず忍者を入れておけば良い風潮はあると思います。

第5位 モンク

火力が出ることで、一躍人気になりました。

わずらわしい方向指定が暁月のタイミングで減ったことにより、前よりは敷居が下がったように思います。

装備も侍と使い回せるので、PT構成によってジョブが変えれるようになったのも強みだと思います。

LB適正もあるので、PTに1人いると頼もしいです。

ジョブ順位(DPS レンジ編)

第1位 踊り子

シナジーの使いやすさ、移動スキルが使いやすいなど、補助技の豊富さで人気がかなり高いです。

火力も他2ジョブと大差がないとはいえ、誤差レベルで少しだけ高いのも人気の後押しとなっていそうです。

レンジ枠で困ったら、とりあえず踊り子を入れたいというPTは多いのではないでしょうか。

第2位 機工士

6.3でウェポンブレイクを手に入れて、返り咲きました。

侍や黒がPTにいないのであればPTに入る余地は十分にあるでしょう。

操作も比較的簡単なので、取っつきやすさもあるかもしれないです。

第3位 詩人

火力や補助技などは申し分ないのですが、踊り子のような補助技の豊富さ、機工士のような操作難易度の低さなどと比べ、魅力に欠けるため、人気はそこまで高くないようです。

ただ、そこまで毛嫌いされるレベルではないため、席は十分にあるでしょう。

ジョブ順位(DPS キャス編)

第1位 召喚士

比較対象が赤にはなってしまいますが、赤ほど蘇生はいらなくて火力が出したい!となると、召喚士が優位になり、キャスターの中で1位となりました。

バースト準備が少なく、火力を出し切りやすいので、赤から着替えた人が多いのではないでしょうか。

学者とレベルが共通なので、ヒラDPS両方に着替えられるのは強みですね。

第2位 赤魔道士

現状、火力よりも安定感を求める風潮があるので、連続蘇生ができる赤魔道士の人気が上がりました。

また、6.5で火力の上方修正が入ったのも大きいです。

軽減面などから今から行う絶オメガでは採用される可能性もあるかもしれません。

第3位 黒魔道士

6.4で火力面が上方修正され人気が高いです。

黒特有の難しさがあり、100点を出そうとすると難しさは残りますが、他にピュアDPSがいないのであれば、出しても文句は言われないぐらい火力が出ます。

しかし、蘇生がないので攻略段階では、黒のせいで攻略速度が落ちる場合も少なからずある可能性があるので、キャス2構成で相方に召喚or赤を連れておくと安心するかもしれません。

現状は十分に活躍できるでしょう。

 

 

以上、おすすめジョブ順位でしたー。

少しでもお役に立てたら幸いです。

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