2022年に遊んだゲームを雑に紹介する
2022年に遊んだゲームをただただ追記していくだけの記事。
基本マイナス点は書かないようにしていますが、それでも書かれている場合は、よほど残念だった部分ということです。
アンリアルライフ
個人的評価:70点
クリア日:2022/01/02
プレイ時間:7.5時間(実績コンプ)
ウィンターセールで購入した1作。
昔よく遊んだフリーゲーム感あるタッチで1週目まではのめり込めた。
実績解除のための周回で、真実を知った感想としては正直微妙だったなーという感想が出てきた。
似たような世界観として、既に十三機兵防衛圏をプレイしていたので、正直見劣りしてしまった。
真実を知るための手順がめんどくさかった割に出てきた真実がね・・・。
ENDER LILIES
個人的評価:90点
クリア日:2022/01/21
プレイ時間:15.7時間(実績コンプ)
ウィンターセールで購入した1作。
カジュアルな死にゲーとして、かなり楽しめた。
世界観もアクション性も良く、普段死にゲーは避けてきた私でも自分の成長を感じられながらプレイできたのでとてもよかった。
実績コンプもかなり優しく、画像を見てもらえばわかるが16時間も掛からずにコンプしている。
アクションゲーできるよ!って人にぜひおすすめしたい1作でした。
It Takes Two
個人的評価:85点
クリア日:2022/01/24
プレイ時間:10.1時間(メインストーリークリア)
ウィンターセールで購入した1作。
1人が持っていれば2人プレイができるので、気軽に一緒にあそぼー!と言えるのがよかった。
steamではフレンドとプレイしたい賞を受賞してて、ずっと気になっていたのでアルセウスが出る前に消化したいなーと思い、プレイを開始した。
クリア時間はそんなに掛からないし、ゲーム内でも飽きさせない工夫があちこちに散りばめられていて楽しかったです。
謎解きもすごくシンプルで、少し頭を使うとわかるものばかりだったのも良かったです。
もし友達と何か気軽に遊ぶゲームないかなー?と探してる方にはおすすめしたい作品です。
Pokémon LEGENDS アルセウス
個人的評価:80点
クリア日:2022/01/30
プレイ時間:16時間(メインストーリークリア+アルセウス前まで)
今年楽しみにしてた1作。
今までのポケモンと違い、アクション要素が追加されていて、想像してたよりは楽しめた作品でした。
ポケモンは小さい子向けのイメージでしたが、今作のポケモンはターゲット層がいつもと違うなーと感じるぐらい、歯ごたえを感じる作品でした。
個人的不満点は、メインクエがED後にも続くのですが、最終目標が図鑑の完成ということで、ちょっとなー・・・と思い終了。
いやー、ポケモン図鑑完成はわかるけど・・・それでもなー・・・という感じ。
ともしび集めてる段階で、虚無になりました。
それ以外は総じて良かったです。
Dying Light
個人的評価:85点
クリア日:2022/02/14
プレイ時間:12.5時間(メインストーリークリア)
DyingLight2のプレイ動画を見て気になったので、せっかくだから1からプレイするかー!ということで、手を出してみた。
前半は楽しかったけど、後半から銃が使えるようになってからがヌルゲーになってしまい、楽しくなくなってしまった。
銃要素が無ければ、全体的におもしろく印象に残った作品。
セールなどで安くなっていれば、おすすめしたい1作品である。
DyingLight2
個人的評価:90点
クリア日:2022/02/28
プレイ時間:26.4時間(メインストーリークリア)
前作の銃で萎えた要素が無くなり、アクションも増えて全体的におもしろかったです!
特に、選択肢によってストーリーが変わるのはおもしろく、人の人生を握ってる選択肢にはとても興奮しました。
ただ、私がプレイした段階では強くてニューゲームが存在していないので、やり込みたくてもやり込めない感じで、ちょっと残念だったなーという感じでした。
ゲームデザインが素晴らしくよかっただけに、もったいないと思ってしまう作品でしたが、全体的にはとてもおもしろかったので、セールがきたらおすすめしたい1作品にはなりました。
ビビッドナイト
個人的評価:90点
クリア日:2022/03/03
プレイ時間:6時間(メインストーリークリア)+やりこみ要素をちょろっと10時間ほど
ローグライクゲームは割と好きなので、イラストに一目惚れして購入した作品。
ゲームを簡単に説明すると、ダンジョンの中でキャラガチャを引いて、キャラを凸進化させて、キャラに付与されてるシンボルを重ねて強敵に挑むゲームです。
そしてゲームクリア報酬で、キャラ開放や装備品をアンロックして、また潜ってダンジョンを攻略してーを繰り返すゲームですが、
キャラ開放をするとキャラガチャで凸進化がしづらくなって、結果的に開放しないほうがスムーズに進んでしまうということがあり、微妙におしい作品です。
RTAも行われている作品ですが、RTA動画を見ると、やはりキャラ開放を最低限にしていているので、こういった部分がちょうどよく調整できていれば、もっと楽しかっただろうなーと思います。
元々はsteamオンリーでしたが、switchやスマホでも販売されているので、今後のアップデートに期待したいところです。